2007/12/11
テーマ: リリース / アルゴリズム / 2007 / すべて
数独ソルバーを書いてみました。
あーPS3買ったのにやりたいゲームないなー
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体験版やるか
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GT5 prologue体験版も飽きたなー
てか、prologueの体験版かー
GT5は来年12月って.....
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レミング........
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ぽちゃぽちゃあひるちゃん.............(買った \840)
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.................
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カズオ........
http://www.sudoku.name/sudoku-solver/jp
http://d.hatena.ne.jp/bellbind/20060712/1152692054
http://www.ecclestoad.co.uk/blog/2005/06/02/sudoku_solver_in_three_lines_explained.html
http://echoo.yubitoma.or.jp/weblog/MASA-WA/eid/520627
ところで、これらの(コード公開の)ソルバーには次の共通点があります。
空白マスがたくさんある(=仮定がたくさん必要な)問題に対しては目に見えて高速に解けるようになります。
直感的には、次の2つのループ回数
(外側)9×9×9×...×9×8×5×2(内側)
と
(外側)2×5×8×9×...×9×9×9(内側)
との違いといいますか。(ループ回数はイメージです)
ループの内側にいくにしたがって、仮定したことによる候補の絞りこみで結構すぐに矛盾があらわになりがちだと思うんですね。なので、最外ループの反復回数が少ないと、わりとすぐに探索木が半分になったりするわけです。